12/18の謎

今日はこの日本の中心地に駅が完成した日。

1889年に新橋駅と上野駅を高架鉄道で結び、その中央に中央停車場をつくる計画が決定されたのが、資金不足や日露戦争などで中断。

1908年から工事が開始され、6年半の歳月と280万円の費用をかけて完成したそうです。

設計に携わったのは、有名な建築家 辰野金吾さん。

八角形のドームに干支が施された天井が有名です。

八角形で干支だと4匹足りないと思った人はなかなかの謎解き脳!

実は辰野金吾さん、わざとここには4匹少なく描いたという説があるんです。

その証拠は、この駅の建設中に辰野金吾さんが設計し、完成翌年に竣工した佐賀県の武雄温泉楼門にあります。

その楼門の二階天井に駅にない4つの干支が隠してあったそうです。

その発見は完成から100年以上経った2012年。

本人は、いつ誰が気づくかなーとニヤニヤしてたでしょうね。

100年以上、駅天井にいないことをコンプレックスに感じていた鉄道マニアな子、卯、午、酉年生まれの人も一安心というところでしょう。

僕も卯年生まれですが、今後は胸をはって、この駅を利用したいと思います。

調べてみるまで、そんな事実さえ知りませんでしたが。

今日に相応しい謎でしたか?

では、また明日。

ABOUTこの記事をかいた人

ペ・ヨンジュンのそっくり芸人。お笑い芸人としてだけでなく、ものまねのステージやMCとしても活動している。またクイズ作家としてテレビ番組の制作に携わったり、リアル謎解きゲームの作成を行う。