そこにいてくれるだけでこれから先進む道を明るく照らしてくれる存在
あなたがいてくれたから私は暗闇でも進み続けることができたの
「この闇を照らす光のむこうに※」は、そうです、自宅です
ということで、今日は自宅までの道を明るく照らしてくれている街灯について書きたいと思います
※Anly+スキマスイッチの超絶名曲です
つい先日我が家の近くにある街灯が切れていることに気づきました
気づいたとかそういうボヤっとした感じっていうより
「うわっ!!!!!闇!!!!!!」
って感じだったので、気づかないわけないだろという感じ
家に帰って母に「街灯切れてるね」と言ったら
「あ~~~それか~~いつもとなんか違う感じしたんだよねぇ」と言われて
気づかないやついるんか、とびっくり
そんなこんなでこりゃ直さねばとなり、「街灯が切れたときのマニュアル」なるものを出してきた母
そんなのあるんだね
街灯が切れている場合はその街灯についてる管理番号をもとに市区町村やらに電話するんだと
そんなことも知らんのかお前は、と思った方もいるでしょうが
実家住まいのプー子な私は母に色々まかせっきりなのです
いつもありがとう、お母さん
で、電話したら「街路灯係」という担当の方が出てきて直してくれることになったんだけど
数日かかるかと思ったら翌日くらいには直ってた!!!
仕事が早い!!!!すごい!!!!!
あまりの早さに母に
「街灯切れることそうそうないから、『ぃよっしゃ~~~!!仕事来たぜぇぇぇぇぇYeah!!!!!!!!!!!!』みたいなテンションですぐ仕事してくれたのかな」と言ったら
「いや、街灯いくつあると思ってんの そんなわけないでしょ」という冷静なツッコミ
…確かに
全国街路灯係のみなさま、仕事がないと思っていて申し訳ありませんでした
そしていつも闇を照らしてくれてありがとうございます
なくてはならない仕事だね
本当にありがたい
これからは将来の夢に「僕は君の光(きぼう)になりたい」とかいうクサすぎて倒れそうな歌を歌う「バンドマン」ではなく、
「街路灯係」と書くちびっこが増えてくれることを期待します
では
P.S. 冒頭で書かせてもらった、Anly+スキマスイッチの超絶名曲「この闇を照らす光のむこうに」もぜひ聞いてみて下さい。