4/25の謎

今日は、この恐ろしい処刑器具の日。

1792年にフランス議会でこの器具が正式に処刑道具として認められた事から記念日になりました。

当時はフランス革命後の恐怖政治により、毎日ガンガン死刑が行われていました。

その中で身分に関係なく無駄な苦痛を与えず名誉ある斬首ができる単なる機械装置を内科医で国民議会議員だったジョゼフ・ギヨタンが議会で提案し、この器具による処刑が採択されたそうです。

ちなみに元々は設計の依頼を受けた外科医のアントワーヌ・ルイの名前をとって「ルイゾン(Louison)」や「ルイゼット(Louisette)」の名称で呼ばれていたが、この装置の人間性と平等性を大いに喧伝したギヨタンの方が有名になり最終的にその名前から、現在の呼び名が定着したとか。

たくさんの人を処刑する器具に自分の名前がつくのは、結構しんどいですよね。

ギヨタンさん、めちゃくちゃ講義をしたそうですが呼び名は変わらず、その後、家族は名前を変えたそうです。

一応、その時代の中での平等を唄ったのに報われないですね。

まあ人生って基本は報われないものなのかもしれませんが。

そう思って過ごすと少しは楽になりますよ。

今日に相応しい謎でしたか?

では、また明日。

ABOUTこの記事をかいた人

ぺよん潤

ペ・ヨンジュンのそっくり芸人。お笑い芸人としてだけでなく、ものまねのステージやMCとしても活動している。またクイズ作家としてテレビ番組の制作に携わったり、リアル謎解きゲームの作成を行う。