V系ライブの洗礼を受けた話。

こんにちは。
過去の投稿で何度か触れていますが、元バンギャの空飛んでみたいやつです。

 

そんな私が繰り広げる過去のハマったV系シリーズ。
とても自己満ですがお付き合い下さい。

過去の投稿はこんな感じ。

 

そして、3回目となる今回。

私が人生で初めてライブに行ったアーティストでもあり、
中学の時にどハマりしていたV系バンドをご紹介します。

摩天楼オペラ

バンド名が摩天楼オペラです。はい。

どんなバンドかというと、とりあえず聴いてみて。

 

ヴィジュアル系の激しい感じというかは、
オペラ感がだいぶ強い。クラシック調と言えばいいのか分からんけど。

 

この曲はメジャーデビューアルバムに入ってて、
私が摩天楼オペラの曲の中で一番好きな曲。

 

Abyss(通常盤)

ちなみにアルバムはこれ。

 

このバンド、個々の演奏技術が凄くて、当時めっちゃハマった。

 

今MVとかを見返すと、厨二病全開な感じにだいぶ引くけど、
当時はこれがカッコよくてしょうがなかった。
私も相当重症な厨二病だったに違いない。

ナルシストさも、楽器の上手さゆえと信じて疑わず、
ここからバンドマンへとズブズブはまっていく私。

 

そして、私は人生初めてのライブを摩天楼オペラに捧げる。
高校へ入学したての1年の春。初めてのV系のライブ。

バンギャの怖さに驚いた。

 

入場に並ぶのは、真っ黒な服に身を包むバンギャたち。
なんなら目の周りもめっちゃ黒い。

そして、人が殺せそうなくらいの目力で、周りをけん制。

 

ライブハウスでのライブだったので、
入場順は決まってたものの、入ってしまえばそこは戦場。

我先にと最前列を取るために全力で走り出すバンギャと、
少しでも前に行こうと後ろから全体重を掛けて押してくるバンギャ。

 

まさに地獄。

バンギャが有り得ない力で後ろから迫ってくる。
内臓が出るかと思った。細いのに、どこからそんな力湧いてくるねんって感じ。

 

そんな地獄に追い討ちをかけたのが、V系の象徴「ヘドバン」

正式名称は、ヘッドバンキング。
頭を前後左右好きに振り回すやつ。

 

あんまりヘドバンしたことない私。とりあえずやってみる。

めっちゃ目が回る。
そして周りのバンギャの髪の毛当たってめっちゃ痛い。

 

 

左右前後からの強力な圧迫に耐え、
顔面をヒットする隣のお姉さんの髪にイライラしながらも負けずに頭振る。

 

この壮絶な環境で3時間くらい生き抜いた。

好きな曲が聴けて楽しかった、うん。
そして楽しさに勝る、疲労感。

 

 

バンギャ強えってなった初ライブ。

何より辛かったのは、翌日。
ヘドバンしすぎて、筋肉痛で首が回らなくなった。

 

いい子は、ヘドバンはしないで下さい。
まあする機会なんて、そもそもないと思うけど。

 

それでは。