洋楽の面白いMV

音楽の宣伝のためにミュージックビデオが作られるのは、もう当たり前。

1979年にイギリスのバンドThe Bugglesは「Video Killed the Radio Star(邦題:ラジオ・スターの悲劇)」でテレビの流行から音楽は耳だけでなく映像で楽しむものへの進化を歌っています。

マイケルジャクソンの「スリラー」は短編映画のような演出でミュージックビデオそのものが、ただの音楽の宣伝用に作られた映像としてではなく、一つの映像作品として価値のあるものへと変化させていきました。

今回は僕の個人的な好みですが、好きな海外のMVをご紹介します。

本当に個人的に好きなものを載せていくので、そのバンド知らんなーとか思わんといてくださいね。

好きなんやからしゃーない!

 

The White Stripes「Hardest Button To Button」

 

アメリカのロックバンド「ザ・ホワイトストライプス」のMVです。

ギターボーカルとドラムだけという変わった編成の姉弟バンド。

このMVは合成のように見えて、一個ずつドラムセットを増やしていってちょっとずつ映像を繋げて作っています。

曲の印象のすごくあっていて、アナログやのにアイデアが良いからカッコイイ。

しかし、すごい手間とよくこんな量の楽器を用意できるなという関心をしてしまいます。

案外お金かかってそう・・・。

OK Go「Needing/Getting」

 

オーケー・ゴーはアメリカのロックバンドです。

このバンドはMVが基本的にすごく凝っていて、メンバー4人がウォークングマシンでダンスをしたり、長時間の長回しを何倍速ものスピードで撮影したり、MVで面白いことをしようという試みが常に感じられます。

この曲のMVは、というかこれはMVというのかももうわかりません。

車で走って道の側に置いた何本ものギターを車から出た棒で鳴らしていく。

もうこれはパフォーマンスですね。

なんでこんなことやろうと思ったんやと思ってしまいます。

 

Metronomy「On the motorway」

メトロノミーというイギリスのロックバンドのMV。

これもすごいシンプル。曲に合わせて刷毛でペンキをペタペタしていくMVです。

爽快で気分がいい曲ですし、このMVも曲のノリがすごく伝わる。

メトロノミーというバンド自体好きなんで、他の曲も聴いてみてください。

インストはこの曲くらいで他の曲は歌ってます。

Jamie Lidell「New Me」

 

ジェイミー・リデルはイギリスのミュージシャン。

このMV最初はどういう作品なのか全くわかりません。同じ場所の映像を分割して別の時間に撮影しています。

それがどんどん繋がっていく。

なんとも不思議な映像作品です。横を通りすがった人が立ち止まって写真を撮影しているのも本当にゲリラ的に行った撮影なのもわかります。

進化するMV

今回紹介したMVは、お気に入りのごく一部です。もっと沢山ありますし、まだまだ知らないものもあるはず。

映像の技法や技術は常に進化して、日本のMVも面白い作品はいっぱいあります。

これを探し始めたら止まらんのですよ!面白すぎて!

皆さんも夜中、寝る前に面白いMVを探してみるのはいかがでしょうか。

ABOUTこの記事をかいた人

ナターシャ

ニュークレープというトリオの1人。主にコントをする。2014年ぐるナイおもしろ荘優勝。芸人以外の活動としてイラストや漫画を描いており、SNSなどで発表している。