競技かるたの世界大会でフランス優勝 〜語学に遅すぎるはない〜

はい!どーも!

さけふれーくです!

早速ですがみなさん!競技かるたをご存知でしょうか。

競技かるたとは、皆さんも一度は手にしたことがあるであろう小倉百人一首を競技にしたものであり、読まれた札を相手よりも早く取るという競技です。広瀬すずさん主演で映画にもなった、あの有名な漫画「ちはやふる」の世界ですね!

そんな競技かるたですが、先日(2018年11月3日)世界大会が大津市の近江神宮で行われ、日本をはじめ中国など国内外10チームが参加しました。そして、決勝でなんとフランス代表が日本代表を破って優勝しました!(日本のチームは小学生の日本代表チームでした。)

このニュースを目にした時私は、驚きと同時に嬉しさで飲んでいたミルクティーを吹き出しそうになりました。日本から遠く離れたフランスという地で日本の文化である「かるた」が受け入れられているだけでなく、日本の代表を倒してしまうほど練習しているということを知ったためです!

フランスチームの大学院生、ロマン・エデルマンさん(29)は23歳の時にかるたに出会い、そして「札を取る時が快感。競技を通じていろいろな人と出会える」とインタビューで語ったそうです。(日本経済新聞 2018/11/3より)

私の中学時代には、かるた難しい、覚えるの面倒臭いと言って国語の授業をサボっている友人がいたのが記憶にあるため、余計にエデルマン氏がすごいなぁと思ってしまいます。母国語の言語でない競技に挑戦し、ましてや相手チームは母語にもかかわらず、勝ってしまう。並大抵の努力ではないことが想像できます。しかし裏を返せば、母語でなくても努力で言語の壁を越えることができてしまうということが、この結果から分かったのではないでしょうか。エデルマン氏は23歳の頃からかるたを始めたと言っており、この点からも年齢は関係ない!って思えるのではないでしょうか!

何が言いたいかというと、

言語を学ぶのに年齢も母語も関係ないじゃん!ってことです。

小学生や中学生はもちろん、大人になってから他国の言語を学ぶことになった人、

「他国の言葉なんて話せるわけないじゃん」

「ある程度は話せるけどネイティヴほどになれるわけないじゃん」

って言って逃げてる人はいませんか?(あ、これ自分だ...)

言語を学ぶのに遅すぎることなんてないんだ、って今回私は思いました。

だから、もう遅い、無理だっていう先入観を捨ててこれからは授業に望みたいと思います!

皆さんも新しく言語とか初めてみてはいかがでしょうか!もしかしたら使うかもしれないし、他国語話せるの、かっこいい結婚してください!って言われるかもしれませんね。

さけふれーく